2023/11/15 (WED)プレスリリース

立教大生が埼玉県知事にアイディアを提言!
「防災」と「男性の育休」をテーマに政策提言を実施します
11/22、新座キャンパスにて

キーワード:社会・地域連携

OBJECTIVE.

立教大学(東京都豊島区、総長:西原廉太)は、11月22日(水)に新座キャンパス(埼玉県新座市)にて、大学生による政策提言を大野元裕埼玉県知事に行います。
立教大学と埼玉県は包括連携協定に基づく連携推進の一環として、若者の感性を県政に生かすとともに、学生に対して生きた学習の場を提供することを目的に知事との意見交換会を実施しています。立教大学は県内の私立大学として初めて、埼玉大学に次いで2大学目の開催となります。
今回は「防災」と「男性の育休」をテーマに、コミュニティ福祉学部の学生が提言をまとめ、知事と意見交換を行います。

意見交換会の概要

会場となる7号館「アカデミックホール」

  • 提言のテーマ:
    1)若い人たちに防災への興味を持ってもらうには(担当ゼミ:原田峻コミュニティ福祉学部准教授)
    (1班)あったか、ホっCAMP! ~防災×アウトドア×大学~
    (2班)LINEでミヂカ防災 ~ポイ活で防災を知る第一歩に~
    2)男性の育児休業取得促進(担当ゼミ:濵田江里子コミュニティ福祉学部准教授)
    「埼玉県の中小企業から始まる男性の育休促進」
  • 日時:2023年11月22日(水)13時25分~14時50分
  • 場所:立教大学新座キャンパス7号館3階「アカデミックホール」
    (〒352-8558 埼玉県新座市北野1-2-26)
  • 主な出席者:
    立教大)西原廉太総長、湯澤直美コミュニティ福祉学部長、政策提言を行う学生、他
    埼玉県)大野元裕知事、他

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